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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

なぜ政治家は利権から逃れられないのか?に対する簡単な答え

最近、昔からずっと思っていた疑問が解消できた気がするので、本日はその仮説を披露いたします。

その疑問とは、「なぜ政治家は利権から逃れられないのか?」

みなさんも考えたことありません?

なんで政治家の人たちって民衆のことよりも、なんとな協会とか政治団体の意見を優先するんだろう、って。

きっと金が好きなんだろうなーってずっと思ってました。

自分なんかよりずっと稼いでるんでしょうけどね。

それでもまだまだお金が欲しいなんて、強欲だなー、あるいはお金の魔力って凄いなーと思ってました。

でも、最近そうじゃないんじゃないかと思ってきました。

いや、中には顔中から利権オーラが滲み出ている議員も結構いるんですけど、それが全員じゃないんじゃないかと。


では、何が彼らを利権に走らせるのか?

私の新たな仮説はズバリ「承認欲求」です。

どういうことか説明します。

政治家が普段接する人って誰でしょう?

やっぱり利権を求めて群がってくる団体の代表とかですよね。

なかなか本当の一般市民と接することはないはずです。

ドブ板選挙のときぐらいなんじゃないですかね?

で、そんな政治家の周りの人たちは当然利権が欲しいので、政治家をおだててくれるはずです。

やることなすこと褒めてくれて、承認欲求が満たされるわけですよ。

ところが、ひとたび市井に目を向けると、民衆は悪口ばかり言っているわけです。

ちょっと軽い失言したり、スキャンダルが発覚すると政治の実務とは関係ないのに総バッシングですよ。

両方とも自分の支持層には違いないんでしょうけど、どっちのために働きたいかは明白じゃないですか。

だから、政治家はやっぱり承認欲求のために働いていると思うんです。

利権が巡り巡って自分のお金になるというより、自分を褒めてくれる団体の人にお返ししてるだけのつもりなんじゃないですかね?


では、この現状をどう打破するか?

まず、真っ先に変えたいのはマスコミです。

前述した民衆の政治家に対する不満を捏造しているのはマスコミですから。

もっと良い仕事をしている政治家を褒めるような報道をしなくてはなりません。

また、この政治家を褒めてあげる仕組みは何もマスコミに頼る必要はありません。

ネットでも比較的簡単にできると思うんですよね。

政治家の発言とかにいいねするとか、いいねした人だけが陳情できるとか。

この辺はちょっと新サービスとして真面目に考えようかしら。

もっと良いアイディアがある方、一緒にサービスを考えてくれる方、ぜひご連絡ください。


今日はこの辺で。




承認欲求―「認められたい」をどう活かすか?

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「認められたい」の正体 ― 承認不安の時代 (講談社現代新書)

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お金より名誉のモチベーション論  <承認欲求>を刺激して人を動かす

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