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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

ブサイクの合コンにおける生存戦略

突然ですが、今日は合コンというか飲み会全般の楽しさについて書きます。

個人的に思う飲み会の楽しさってのは二種類あって、一つはバカみたいに騒いで盛り上げる方法、もう一つは言葉のキャッチボールで盛り上げる方法。

個人的には後者の方が好みです。

で、この二つの分類がバラエティ番組、というかお笑い番組に似ているなー、と思ったわけです。

前者はいわゆるネタ番組。漫才やったりコントやったり、一発芸やったり。

エンタの神様とかイロモネアとかが該当しますかね。

後者はそのままトーク番組。アメトークとかが該当します。

どっちにもそれぞれの良さがあって、一長一短なんですが、大まかに考えるとその当たり外れの大きさや確率に違いがある気がします。

基本的ネタ番組のほうが、トークよりも面白いときの爆発力は高いんですが、なかなか面白い人が出てこないというかそんな感じですね。

反対にトーク番組はMCの技量もあったりしますが、俳優とかアイドルとか単体では面白くない人を入れてもそれなりに面白くなります。

プロの芸能人たちでもそういう傾向があるわけで、素人である我々たるや、と言ったところです。


話を合コン、飲み会に戻しますと、つまらない人がネタに走ったときの寒さってものすごいものがありますよね。

でも、上記のような傾向から考えると致し方ないのかな、とも思うわけです。

仮に飲み会の出演者は皆シロウトなので、基本的につまらないものになるとします。

そこをネタかトークで盛り上げるという選択肢が男側には出るわけですが。

先ほどトークの場合は俳優でもそれなりに面白いと書きましたが、これは当然その見た目なり今までの演技にファンがついているからです。

笑い以外の部分に興味を持てているからこそ、トークはそれなりでも楽しく感じると。

考えてみてください。全く知らない、しかもブサイクなお笑い芸人が出てくるトーク番組で、さらにトークもそれなりだったら見ますかね?

ということで、笑いのプロでない我々にはイケメンはトークOK、ブサイクはネタに走るしかないという構図が出来上がるわけです。

これは選択の結果です。

つまらない一方的なネタで盛り上げようとする人って、だいたいカッコ良くもないよなー、と思っていたのですが、彼らにはそれしか選択肢がなかったのです。

まあ、それでもホントに楽しく盛り上げられるブサイクなら需要はあると思うんですが。


さらに悲しい事実を申し上げますと、今のバラエティ業界においては、ネタ番組は登竜門的な位置づけにあります。

長く生き残っていくには、トーク番組のほうで活躍するしかありません。

これをまた恋愛に当てはめますと、ネタ系の盛り上げ方をした場合、その飲み会限りの一発屋になってしまうのではないか?ということです。

かたやトークでじっくりと人気を獲得した芸人は、その飲み会が終わったあとのレギュラー、つまりお付き合いまで期待できるわけです。

なんかもうブサイクには八方塞がりな展開ですね。


じゃあブサイクがトークとしての飲み会で盛り上がっていくにはどうすればいいか?

やっぱり答えはMCをやるしかないんじゃないですかね?

その場合、そもそも場自体がネタにならないように、自分と同レベルのネタブサイクを連れて行ってはダメです。

多少つまらなくてもいいので、エサとなるイケメンを用意してトークの空気を作りましょう。

そこで、イケメンをいじり倒したり、パスを配給することで、トーク番組におけるブサイク芸人の立ち位置ができてきます。

うん、ブサイクも捨てたもんじゃないですね。



ぶっちゃけ合コンとかあんまり行ったことないけど、だいたい妄想で書いてみた。

今日はこんな感じで。



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