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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

住宅ローンを借りる前に検討しておくべきこと

豆知識

今度、マンションを買うことにしました。

そうなると、住宅ローンを借りなきゃいけないんですが、全然わからないんでいろいろ調べてみました。

今日はその結果をお送りします。


どこの銀行から借りるか

まず最初はどこの銀行からローンを借りるかを考えました。

住宅ローン比較|金利比較ランキング+クチコミ<2013年7月>

こちらのサイトによると新生銀行が1位になってますね。

金利そのものの安さと手数料など諸費用が概ね無料なのがいいようです。

ただ、私の検討している新築マンションとかだと提携ローンが大手メガバンクと結ばれていることがザラなので、実質の金利を確認しないとなかなか判断できないですね。


頭金はどのくらい用意するか

次に考えたいのが、頭金の額。≒借入額とも言えます。

住宅購入時、頭金は貯金からどれくらい出せばよい? [住宅購入のお金] All About

基本的には利息を減らすために、極力頭金を増やした方がいいみたいですね。

ただ、それで貯金が底をついてしまうと、他の出費に対応できなくなりますので無理は禁物。

意味的には、早期の繰り上げ返済とあまり変わらないようなので、購入後の貯金とバランスを見ながら選択するのが吉。


固定か変動か、それが問題だ

次に、ローンの種類として、固定金利、変動金利、固定期間選択型があります。

固定金利は金利上昇のリスクがないかわりに、金利が高い。

変動金利は金利上昇のリスクがある代わりに、金利が低い。

固定期間選択型は当初10年のみ固定で、そのタイミングで変動か固定を選べるみたいなやつ。

金利上昇のリスクがなければ変動で決まりなんですが、今は金利の上昇局面なのでちょっと悩みますね。


変動金利はどこまで上がる可能性があるか

となると、考えなくてはいけないのが金利が上がるとして、どの程度なのかということ。

今までの住宅ローン金利推移から見えること [住宅ローンの借入] All About

こちらによると、過去の長期金利の推移はバブル崩壊以降ほとんど変わっていません。

波はあるものの、一貫して3%以下で推移しているので、上がってもこの程度かな?という感触です。

ハイパーインフレは考えてもきりがないし意味がないのでやめておきます。

固定が2%~というご時世なので、3%程度まで上昇、落ちてこないと仮定すると固定の方がトータルで得しそうです。

ただ、自説としては日本というか先進国は超長期的なデフレは避けられないはずなので、金利もすぐに下がってくると思うのですが。


固定期間選択型って意味あるの?

ちなみに、固定期間選択型は個人的にはあまり意味を感じません。

あとで選び直せるといっても、結局その時点での金利が上がっていればなんのリスクヘッジにもなっていないので、中途半端と言わざるを得ません。

金利が上がるなら上がる前に固定を選ぶべきだし、上がらないなら一番安い変動を選ぶべきです。

「変動金利型ローン」の金利上昇リスクは どれぐらいあるか?|いますぐに、住宅ローンを借り換えしなさい!|ダイヤモンド・オンライン

ちなみに、上記記事でも固定期間選択と変動との選択基準は実質金利だと言っています。

固定期間選択だとそれだけの優遇金利があるケースも多いようなので、結局シミュレーションしてみてどっちが得か、という結論のようです。

これ、意外と重要ですね。


借り換えにかかる費用は

最後の手段として、変動の場合、金利が上がりきる前に固定に借り換えるという手段もあります。

まあそんなことを思った時には大抵の場合、手遅れになっているわけですが。

とはいえ、借り換えを検討するならどのくらい費用がかかるか知っておきたいもの。

住宅ローン借換えにかかる費用 [住宅ローンの借り換え・返済] All About

3000万円の場合、だいたい借り換えの諸経費で80万円くらいだとか。

ちょっと高い気もしますが、このコストを考えても借り換えるメリットがあるかどうかというところですね。

上がり始めてから固定にして、すぐに下がったりすると目も当てられないので、本当に難しそうですが。




というわけで、いろいろ考えた結果、自分は新生銀行or提携ローンの変動金利を選ぶ気がします。

皆様も本記事を参考に、慎重かつ大胆に選択して頂ければ。



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