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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

Googleの社員食堂で食べた豆腐ハンバーグがうますぎた話。あるいは突き抜けた福利厚生のすごさについて

先日、仕事の関係でGoogle日本法人のオフィスにお邪魔してきました。

いろいろと面白かったので今日はその様子をレポート。



まず、ミーティングスペースの入り口はなんか銭湯みたいになってます。

ひらがなで「ぐーぐる」と書かれたのれん↓

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くぐるとそこには昔懐かし富士山の書かれた浴場の風景が↓

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※写真は撮らせて頂いたんですが、ブログとかにUPしてはいかんとのことだったので、Web上から拾ってきました。

残念ながらお湯は出ないとのことですが、遊び心満点ですね。

おしゃれでいいなー、とか一瞬思ったけど、もし自分の会社の総務がオフィスをこんな風にしてたら「ダサい!」とか言って猛反発したかも。

それでもGoogleさんがやっていると素敵に思えてしまうからずるい。

これもブランディングってことですかね。



続いて、午前中のMTGを終えて、噂の社員食堂へ案内して頂きました。

アメリカの本社では社員の健康のために始めた、みたいな噂は聞いていましたが、今回お邪魔した日本のGoogleもそんな理念を感じます。

とりあえず、お邪魔したお昼時はすごいにぎわい。

ほとんどの社員の方が私服ということもあり、実際以上に若々しく見えて、また、ほとんどの席が埋まっているのでものすごい活気です。

サービスだけじゃなくこんなところでも、Googleさんの勢いを感じてしまいました。


で、問題の食堂のメニューはビュッフェスタイル。

日替わりのメインのおかずを筆頭に、主菜系4種類くらい、副菜系4種類くらい、サラダバーと豪華なおかずが並びます。

さらに主食はごはん、麦飯、うどんにパスタ、カレーと並びます。しかもカレーはお蕎麦屋さんのカレーだとか。粋だねー。

さらにさらに、食後の締めにはフルーツやケーキといったデザートも。

さらにさらにさらに、食堂では自販機のジュースもドリップのコーヒーも全部無料。

そうか、ここがパラダイスだったのか(確信)。と思わずにはいられません。


ちなみに、私がその日食べたメニューがこちら↓

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お客さんの手前、ちょっと遠慮がちな量になってしまいました。もっと食べりゃよかった。

右の皿に載っているのが、本日の日替わりメニュー、豆腐ハンバーグです。

なんとも健康のことを考えているメニューだなー、と思ったけどこれがめちゃくちゃうまかった!

全体的に味のレベルとしては、高級ホテルのビュッフェとかまでは及びませんが、毎日食べても飽きないレベル。当たり前ですが、慶応大学の学食よりははるかにうまい。

これが社内に福利厚生であったらうれしいなー。



ただ、自分は基本的にはランチは会社の人と食べたくない派なので、もし社員食堂ができることになったら費用負担的に損することになりそう。

でも、ここまで徹底してやられると反対に自分の価値観を曲げて、社内の人たちとランチしてもいいかなー、と思える。不思議。

実際、Googleさんの社員食堂は健康増進だけでなく、社内コミュニケーションの活性化という点でものすごく効果を発揮していそうな雰囲気がありました。

崇高な理念がある場合には、何事も突き抜けてサービスを提供することで、関わる人の細かい価値観すら吹き飛ばすことができるんだろうな、と実感。

Googleの世界を変革するサービスの片鱗が、バックオフィスである人事・総務にまで行き届いていることが実感できる社員食堂でした。

Googleさん、ごちそうさまでした。


ほっかほか銭湯

ほっかほか銭湯