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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

5m歩けばタクシーにすぐ乗り込めるのに自分の順番をぼーっと待っている人の気が知れない

冗語

一週間くらい前に話題になったタクシー乗り場の非効率を揶揄したネタ。

はてなブックマーク - 20m歩けばタクシーがいっぱい止まってるのにタクシー乗り場に並ぶ人の気が知れない | KonifarPod

どうやら一部の方からのコメントなどで炎上してしまったらしく、元記事は削除されていました。残念。

個人的には、元記事の主張にかなり賛成だったので、正直炎上したのは不思議だったのですが、まあなんとも日本的な花火だったと思うことにします。


それはさておき、とはいえ文章が炎上したところで駅のタクシー乗り場における混雑は解消しません。

今週から新年度ということも関係するのか、私が通勤で使っているJR品川駅のタクシー乗り場もいつも以上に大混雑。

が、ここで「目の前の国道1号で乗ればいいじゃん」などと口走ってしまおうものならボヤ騒ぎになってしまいますので、ここはグッとこらえて別の解決策を提示したいと思います。


それは、「もうちょっと早く乗り込めない?」という提案。

通勤の忙しい中なので、ちらっと横目で見ていただけですが、品川駅のような大きな駅の場合、タクシー乗り場でタクシーを待つ人の行列だけなく、乗ってくれるお客さんを待つタクシー側もかなり行列しています。

これは多くの場合、駅のロータリーから出発する際に、大通りへと出るために信号待ちが発生することが要因と考えられます。

駅からの進行方向が青信号の間に、なるべく多くのタクシーがお客さんを乗せて出発するためには、赤信号の間になるべく多くのタクシーに乗客を乗せておく必要があります。

ただ、多くの場合タクシー乗り場の行列というのは並んでいる列が1列なら、ご丁寧に乗り込む場所も1カ所しかありません。

しかも、これまたご丁寧に多くの人が、自分の待っている乗り場までタクシーが1台1台移動してきてくれるまで律儀に待っているようです。

これでは何とも効率が悪いですよね?

列を乱すわけでも、横入りするわけでもないですが、自分の順番が近づいてきたら、自分が乗り込むべきタクシーが何台目かはすぐにわかるわけなので、自らその車に近づいて行ってさっさと乗り込む工夫があってもいいと思います。

20m歩いて通りまで拾いに行くのは日本的にNGかもしれませんが、5m歩いて自分の順番のタクシーにすぐ乗り込もうよ、と。

名付けて「ジェットコースター方式」。


ディズニーランドなどのジェットコースターでは、順番に前の席から一人ずつ乗っていくという方法にはなっていませんよね?

乗り込み時間短縮のために、横並びになって全席に一斉に乗り込みます。

これと近いことをタクシー乗り場でも実践すればいいと思います。

実際、大きめのオフィスビルとかのタクシー乗り場だと、きちんと合理的に考えて動ける人が多いので、自然とできてますし。

駅前のタクシー乗り場では、乗り口を広くするのは難しいかもしれませんが、利用客の一人一人のちょっとした意識だけで結構改善されるんじゃないかなー?と思います。

また、駅前のタクシー乗り場の管轄は鉄道会社なのかもしれませんが、ほんの少し乗り場の構造を変えれば、行列の解消につながりタクシーの利用客が多少なり増えると思うので、タクシー会社側が合同で鉄道会社に働きかける価値もあるかもしれません。


どうでしょう?

できている人は当たり前にできていると思いますが、意外と実態はこういった簡単な心がけができていないのでは?と思い、書いてみました。

とりあえずこのくらいの改善提案ならルールの盲点を突いているわけでもないし、同調大国日本においても炎上しないで済むでしょうか?

むしろ、この程度の妥協した解決策じゃ、マイルドすぎてシェアもされないかな?

クレイジータクシー

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