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面白きこともなき世を考えて

子育てと競争戦略とゲームと日々のあれこれを適当に。

ドラクエ7で転職先は適当に選んではいけない理由。あるいは最強の山賊団攻略法について。

絶賛プレイ中の3DSドラクエ7

ようやく序盤の山場、ダーマ神殿をクリアし、転職が行えるようになりました。

私の選んだ転職内容はこちら↓

主人公 ⇒ 盗賊
マリベル ⇒ 武闘家
ガボ ⇒ 僧侶

コンセプトは、「似合わないことやらせてみよう」です。


たしか、原作プレイ時の記憶では、それぞれのキャラにぴったりはまる職業に単純にしていたのですが、それではつまらん。

ということで、バトルマスターマリベル、賢者ガボを目指して、最初の転職はこのような構成にしてみました。


が、その10分後にはこの選択を後悔することに。

というのも、今回の(前回も?)ドラクエ7では転職しても装備できる武器防具に変更がありません。

装備可能な武器防具はあくまでもそのキャラごとに決まっているのです。

となると、どういうことが起きるかというと、杖を構えた武闘家のマリベルが敵に特攻していく、というなんともシュールな絵が見られるわけです。火力低!

もちろんこれはマリベルだけに限った話ではなく、もともとのキャラに似合わない職業につけてしまうと全員このようなことに。

武器防具が職業に合ったものを装備できないので、全員がなんとも中途半端なパラメータに結果的になってしまうのです。

ゲームの中でも自由に転職できないのかよ・・・と世知辛さを痛感。

やはり能力、適性に合った職業選択は大事なあ、と考えさせられる示唆に富んだ作品と言えるでしょう(?)。


そもそも、なんで転職直後にそんなことを痛感したかというと理由がありまして、復活した現実世界のダーマに出没する山賊団が強すぎるからなんですよ。

あまりに全滅しすぎて、禁忌として封じていた攻略サイトを思わず覗きに行ってしまったくらい。

山賊団のパーティ構成は戦士、魔法使い、盗賊、腐った死体といった面々。

そもそも人数がこちらより一人多い。

しかも全員が全体攻撃持ち。

しかも半分が眠り、混乱といった状態異常持ち。

しかもHPは全員こちらの約2倍ほど。

一撃で与える(食らう)ダメージはこちらとほぼ同等。

もう、どっちが勇者かと。

こちらの強みは回復ができることくらいなのですが、相手の高火力と状態異常による無力化によってすぐに息切れしてしまいます。

とはいえ、集中攻撃で倒そうとしてもこちらの火力では2ターンかけても1体も減らせません。

絶望。そう、これは絶望ですよ。

しっかりとした職業を選び、レベル上げをしたパーティにとってはなんら苦ではないのかもしれませんが、うっかり身の丈に合わない職業を選んでしまった私には最強の敵に思えました。

しかたないので、10回近く負けた後に攻略サイトを参照。ここで眠りがよく効くという有力情報を入手。

目には目を。状態異常には状態異常を。ということでマリベルにダーマもしくは吹き溜まりの町で売っている眠りの杖を持たせ、決戦に挑みます。

マリベルには毎ターン眠りの杖を使わせ、敵を次々に眠らせていく。自分の実感としては100%効きました。

他のメンバーは、ラリホーが効きにくく、HPの少ない山賊マージから処分。

この戦法で、だいぶギリギリでしたが何とかクリアできました。


転職して早々、今の職場を選んだことを後悔しそうになりましたが、逆に緊張感のある戦いができて楽しかったので、このままのパーティで突き進むことに決めました。

ただ、その後の山賊の頭戦でまた速攻で全滅したけどね。。。